ORAYA SYNTHETICS

ORAYA SYNTHETICS | シンセティック・エンボディメント、表現、動き、存在感

「合成の起源、人の存在感。」

ORAYA SYNTHETICS は、synthetic embodiment(シンセティック・エンボディメント) 技術を開発しています。私たちが取り組むのは、知性と意図を、 表情、動き、そして一貫した人間らしい存在感を持つ物理的な身体へと接続する ソフトウェアレイヤーです。

私たちの研究の中心は、表現、協調、そして動きのアーキテクチャです。 発話、意図、文脈を物理的な振る舞いへ変換し、 使用する認知システムやロボティクス・プラットフォームに依存せず、 ヒューマノイド・ハードウェア上で機能することを目指しています。

私たちはロボット全体を製造することも、 それを動かす人工知能そのものを開発することも目的としていません。 私たちが開発するのは、その二つの間にあるレイヤーです。

ORAYA Head Unit

ORAYA Head Unit は、 synthetic embodiment のための実験的リファレンス・プラットフォームです。 発話、意図、文脈を、物理システム上の表情、動き、存在感へどのように変換できるかを 研究・検証するために開発しています。

Head Unit は量産を目的としたハードウェア製品ではありません。 私たち独自の表現・協調アーキテクチャを開発し、検証するための 技術デモンストレーター兼開発プラットフォームです。

その目的は、共通のソフトウェアレイヤーによって 合成的な振る舞いを一貫した物理的な動きへ変換できることを実証し、 将来的には異なるヒューマノイド・プラットフォームへ適応できるようにすることです。

PersonS

PersonS は、ORAYA SYNTHETICS が提供する 個人向け対話アプリケーションです。 日常の中で、プライベートかつ自然に継続できる対話体験を目的としています。

PersonS はインターネット接続を必要とせず、ローカルで動作します。 会話とすべての処理は利用者のデバイス上で完結するため、 体験は使用するハードウェアによって異なる場合があります。

PersonS は、人と合成存在との相互作用に関する私たちの研究を 公開アプリケーションとして形にした最初期の成果の一つです。 PersonS がデジタル領域における対話と関係性を探る一方で、 ORAYA の現在の研究は、その先にある表現、動き、物理的な存在感へと広がっています。